【なんでも深堀り】<映画レビュー>366日

気になることを深掘りしていきます。今回は映画レビューです。映画館で観るのもよし、家でまったりとみるのもよし。人によって映画鑑賞の方法は異なるでしょう。そのような中で気になったものを挙げていきます。なるべく大きなネタバレにならないように書いているものもありますので参考にしてください。

映画366日とは

HYの名曲「366日」をもとに、映画館で体感することを前提に制作され、あくまでHYの楽曲『366日』の歌詞世界を元に創作されたフィクションです。
細かいあらすじはネタバレルになるので本記事では書かないことにします。ただ、AIが書いているのかドラマと感動しているのか紹介記事には誤りや勘違いがあるものが多い印象です。

映画366日に対する世間の反応

興行収入は25.8億円、コロンビア ピクチャーズが英語圏向けにリメイクする権利を獲得しています。


肯定派の代表的意見
・感動的なストーリー:「切ないけど感動した」「涙が止まらなかった」という声も多く、物語の展開に引き込まれたという意見が多数あります。
・主題歌との融合: HYの「366日」とストーリー・映像があっているとの意見も多く、感動を深める要素として評価する意見も多いです。
映像美: 沖縄の美しい風景が効果的に使われており、映画の雰囲気を盛り上げているという意見も多いです。
普遍的なテーマ: 過去の恋愛を思い出し、感情移入してしまったという声もあり、普遍的な愛のテーマが共感を呼んでいます。

否定派の代表的意見
・ストーリーが陳腐:「展開が予想通りだった」「ありきたりなラブストーリーだった」という意見があり、新鮮味に欠けると感じた人も多いです。
・設定が不自然: 特に時代考証や病気の描写に疑問を持つ声があります。
・時系列の矛盾: 時系列の矛盾やリアリティの欠如が指摘されています。

個人的には…映画366日の感想

映画366日のよかった点
・映像がきれい
とにかく映像がきれいです。景色・特に海がきれいです。行ってみたくなる、過ごしてみたくなるような魅力があります。
・過去や過去の選択を背負って生きていく
人はみな過去を持ち、過去の選択の上に今があります。それを否定するのではなく背負って生きていくようなメッセージはよかったと感じます。
・美男美女が揃う
(見た目的に)キャストが魅力的なのは間違いなく、東京で生活する部屋などは生活感がないレベルでキレイかつ東京とは思えない雰囲気の部屋ですが、あの二人が住むならかっこよいまであります。

映画366日の悪かった点
※前提として、私の周りの大学生くらいの年代の方たちは「映画館で多くの人が泣いていた」「涙が止まらなかった」と言っていました
・ストーリが完全にありきたりのものである
ひねる気もないのでしょう。HYの名曲と映像と雰囲気で泣いてくれると考えているのかもしれませんし、実際そうなっているようですので悪い点ではないのかもしれません。しかし、映画をかなりの本数見ている方や、年配の方にしてみれば、何度も見てきたいわゆる「病気もの」。予想がつくうえにまたか…という感覚からあまりストーリにのめりこめませんでした。
・主人公の選択に納得感が薄い、悲しいラブストーリーを作ることが前提であるような展開
正直、主人公がなぜそのような選択をしたのかはバレバレなうえ、その必要ある?という理解不能さが残り、泣かせたいんだなとしか感じませんでした。

結論としては、この映画に対する評価は、観客の好みや価値観によって大きく分かれると思います。感動的なラブストーリーを求める人にはおすすめですが、リアリティや斬新さを求める人には合わないです。
実際に観て前半は映像のきれいさも相まってよかったんですが、中盤以降・後半にかけては登場人物たちの選択に共感も納得もできず、また設定がありがちなものであったことからも感情移入はできなかったので惰性で観た感じはありました。
ただ、感動したという意見も多いですし、気になる方はぜひ観てみてください。

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