気になることを深掘りしていきます。今回は話題の「Genspark」を使ってみたです。おそらくこの話題はシリーズものになるかと思います。プログラミングやコードを書くということに関しては完全ど素人の私がGensparkを使用するとどこまでできるのかを、ほぼリアルタイムにお伝えしていきます。
今回はまずはそもそもGensparkってなんなのか?について書いていきます。
Gensparkとはなにか
Genspark(ジェンスパーク)とは何かと聞かれた場合、簡単に言えば「複数のAIモデルを組み合わせ、自動で専用のWebページ(情報まとめサイト)を生成して回答する、検索特化型のAI検索エンジン(AIエージェント)」と答えることができるかと思います。
運営企業と設立の背景
開発元: Main Street Labs(本社:アメリカ・サンフランシスコ)。
創業者: 元百度(Baidu)の経営幹部や、Googleの元エンジニアであるEric Jing氏らが2024年に設立。
資金調達: 2024年に入って、元ZoomのCEOであるエリック・ヤン氏などから6,000万ドル(約90億円以上)のシード資金を調達したことで話題となりました。
最大の特徴:Sparkpage(スパークページ)
従来のAI検索は、チャット形式でテキストの回答か数行の要約を返すだけですが、Gensparkは検索クエリに応じて「Sparkpage」と呼ばれるWebページをその場で丸ごと1枚自動生成します。
このページには以下の要素が自動で構成されます。
- 複数の視点からまとめられたテキスト
- 視覚的な画像や動画
- メリット・デメリットの比較表
- 関連するSNS(XやRedditなど)の口コミや評価のインデックス
- 信頼できるソース(情報元)のリンク一覧
ユーザーは自分で複数のWebサイトを行き来することなく、その1ページを見るだけで網羅的な情報を得ることができます。
技術的な仕組みと「AIエージェント」
Gensparkは単一の大型AI(LLM)だけに依存していません。
マルチエージェントシステム: 「情報の検索を行うAI」「バイアス(偏り)をチェックするAI」「コンテンツを整理するAI」など、複数の専門的なAIエージェントがバックグラウンドで並行して動いています。
偏りの排除: 1つの情報源に偏らないよう、異なる視点の情報をあえて並べて提示する仕組み(インテリジェントな客観性)を取り入れています。
主な機能と利用メリット
- カスタムAI検索(Custom AI): 旅行プランの作成、商品の比較、論文の要約など、特定の目的に特化した専用の検索エージェントをユーザー自身が選んで実行できます。
- 情報の信頼性(ソースの明示): 生成された情報のすべての文章にソース(Webサイトのリンク)が紐付いており、カーソルを合わせるだけでどこの情報かが分かります。これにより、AI特有の「ハルシネーション(嘘の回答)」をユーザーが検証しやすくなっています。
- 商用利用やSEOの文脈: 生成されたSparkpageは公開・保存・共有が可能であり、他者が作成した質の高いページを検索することもできます。
個人的最初の使用感
個人的に最初の使用感については、「ちょっと驚き」です。
私は毎月課金するAIを変えていきながら何か良いものはないかと探してきました。課金したAIとしてはGensparkは6個目です。
無料の状態で使っていた時に、Gensparkから今まで自分がやってきたHTMLの使い方に対しての提案を受け、本当にそんなことできるのか?と聞いているうちに無料分がなくなりました笑。
次にも書きますが、Gensparkを使用するうえで一番の問題はその便利さだけではなく、驚くべきクレジット使用の早さに触れざるを得ないと思います。
実際には私は月額課金当日にクレジット追加購入をしています。
しかし、これはGensparkが悪い面もなくはないと思ってはいますが、主に自分の使い方が悪いからです。その点についても別記事で述べますが、知って使うのと手探りで使うのでここまで実際に必要な金額に差が出るAIは個人的には初めてです。
ですのでみなさん、私の記事を読んで損をしないように気を付けてください。
色々ありますが、現状では私は今までで一番可能性を感じているAiですよ。

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